七麦数据

There seem to be only two ways for humans to recognize the past.
One is through the "memory" that remains in our minds,
and the other is through "records" such as writing and photographs.

Since humans tend to forget things, our "memories" gradually fade away over time, and if left unchecked, our knowledge and experiences will be forgotten.
It's a bit sad to think that those impactful moments, like a paragraph from a book that completely changes the way we see the world or the feeling of being speechless after watching the climax of a movie, will disappear in our minds someday.

This app is designed to assist in preserving such valuable experiences through "records."



■ Features:
1. Record books, movies, and more:
After reading a book or watching a movie, you can make a record of your experience with that particular work. (Similar to reading nites or film reviews)
To make the recording process enjoyable and smooth, the app includes the following features:

1-1. 5-star rating:
You can rate the work from 0.0 to 5.0 with increments of 0.5.

1-2. Image search:
You can search for images of the book or the movie from its title. Image search is available for books, movies, dramas, anime, and TV shows.

1-3. Notes and Reviews:
Your notes or reviews will not be shared with others so you can write anything you want here. If you want to see other people's reviews, there's a link to Amazon reviews.

1-4. Management of "Things I want to read/watch":
When your friend John recommended you a movie and you think, "It sounds interesting. I should watch it sometime," you can put it down here. You can also leave rough notes like "Hayao Miyazaki's movies" without specifying a particular work.


2. Management of recorded entries:
2.1 Search:
You can search your past records based on title, author's name, notes, and date.

2.2 Sorting:
You can sort your records by title, date, rating, and other criteria.


3. Visualization of records:
You can visualize your records via graphs.

3.1 Count:
You can enjoy seeing graphs and be like: "I read 20 books this month. Hooray!"

3-2. Composition:
You can check the composition of your record and be like: "I watched 40% movies and 40% read books last month. A good balance between. Hooray!"

3.3. Frequently used words:
You can check your frequently used words in the memo field. For example, "I seem to be using the word 'serendipity' a lot recently. Where am I using it? Ah, I see."


4. Personal best:
You can select "My Top 10" to manage your favorite books and movies. This feature can also be used for book management.



■ Things you can record:
You can record anything you like, from books like novels and manga to movies, anime, dramas, alcoholic beverages, and food.


There are countless wonderful works in the world from which we receive much inspiration and learning. The simple habit of recording helps preserve these valuable experiences within us, allowing us to enjoy our favorite things even more. If this app makes you feel, even just a little bit more, like "Books are great!" or "Movies are fantastic!" we would be more than happy.

人間が過去を認識する方法は、たった2種類しかないのだそうです。
一つは、頭の中に残る「記憶」。
もう一つは、文字や写真などによる「記録」。

人間はものを忘れていくので、「記憶」はだんだんと失われ続け、放っておけば私たちの知識や経験は徐々に忘れ去られてしまいます。
なんとなく手に取った本の一節がいつもの景色を一変させてしまった衝撃だとか、クライマックスに言葉を失って映画館を出た時の感覚だとか、そういうものがなくなってしまうのは、少し寂しいことに思えます。

これは、そういった価値あるものを残しておくための「記録」をお手伝いするアプリです。


■ 機能
1. 本や映画などを記録する
読書後や映画鑑賞後、その作品の記録をつけます。(読書ノートや映画ノートに似ています)
少しでも楽しくサクサクと記録ができるよう、以下の機能を備えています。

1-1. 5つ星評価
0.0から5.0まで、0.5刻みで評価がつけられます。

1-2. 画像検索
タイトルから画像を検索できます。
画像検索は、本、映画、ドラマ、アニメ、テレビ番組でご利用いただけます。

1-3. 感想メモ
感想は誰にも公開されず、書きたいことを何でも書けます。
他の人々の評価が見たい場合には、Amazon レビューを参照いただくことも可能です。

1-4. ｢読みたいもの・観たいもの｣ 管理
｢佐々木さんに教えてもらった映画、面白そうだから今度観よう｣ と思った時、それをメモして残しておけます。
具体的な作品名でなくとも、｢スピルバーグの映画｣ くらいのざっくりとしたメモも残せます。


2. つけた記録の管理

2-1. 検索
タイトル、著者名、メモ、日付から、過去の記録を検索できます

2-2. 並び替え
タイトル順、日付順、評価順などで並び替えができます


3. 記録の集計
記録をグラフにして集計できます

3-1. 件数
｢今月は20冊も読んじゃったぜ。ふはははは｣ などと、グラフを見て楽しめます。

3-2. 内訳
｢先月は映画と本が40%ずつか、バランスがいいぜ。ふはははは｣ などど、 バランス感覚を確かめられます。

3-3. よく使った言葉
メモ欄でよく使った言葉を表示できます。
｢最近、『エンジェル』って言葉をよく使っているなあ。どこで使ってるんだろう。...ああ、なるほど｣ などと、自分の使った言葉を知ることもできます。


4. 個人的ベスト
｢マイ映画ベスト10｣ などを選び、好きな本や映画を管理できるという、平和な機能です。
蔵書管理としてもお使いいただけます。



■ 記録できるもの
何でも記録できます。
小説や漫画などの本から、映画、アニメ、ドラマ、お酒や食べ物まで、お好きなものを記録いただけます。


■ こんな方におすすめ
・｢僕は読書が大好きで、お気に入りの本がずらりと並んでいる本棚を眺めていると、もうそれはそれは最高の気分になるんだ。もし、家の外でもお気に入りの本が本棚みたいにずらりと並んでいるのを見られたら、僕はいつでも最高な気分でいられるかもしれないなあ｣ という、生粋の読書家の方

・｢自慢じゃないですが私は、整理整頓の類がさっぱりできないんですよ。ははは。一度、蔵書管理をしてみようと一念発起してみたのですが、今は本棚に漫画も小説はもちろん、アニメやドラマのDVDも無造作に詰め込まれている状態です。この筋金入りの混沌をちゃんと整理して、好きなものを管理するだなんて、ちょっとスマホアプリには荷が重いんじゃないですかね。がはははは｣ という、混沌とした多趣味をお持ちの方

・鑑賞した映画のポスターをずらりと並べて、｢いい映画を観てきたなあ......｣ としみじみと感じたい映画好きの方

・｢人からもらったものを記録して、嬉しい気持ちを残しておきたい｣ という、素敵な方


■ ソフトウェア利用許諾契約
https://www.apple.com/legal/internet-services/itunes/dev/stdeula/



世の中には素晴らしい作品がたくさんあって、私たちはそこから多くの感動や学びを受け取ります。
そして、記録をつけるという些細な習慣が、そういった価値ある感動や学びを私たちの中に残し続け、好きなものをより楽しめるようにしてくれます。
そうして、｢やっぱり本っていいなあ｣ ｢映画って最高だなあ｣ などと思う瞬間が少しでも増える一助となれれば幸いです。

人間が過去を認識する方法は、たった2種類しかないのだそうです。
一つは、頭の中に残る「記憶」。
もう一つは、文字や写真などによる「記録」。

人間はものを忘れていくので、「記憶」はだんだんと失われ続け、放っておけば私たちの知識や経験は徐々に忘れ去られてしまいます。
なんとなく手に取った本の一節がいつもの景色を一変させてしまった衝撃だとか、クライマックスに言葉を失って映画館を出た時の感覚だとか、そういうものがなくなってしまうのは、少し寂しいことに思えます。

これは、そういった価値あるものを残しておくための「記録」をお手伝いするアプリです。


■ 機能
1. 本や映画などを記録する
読書後や映画鑑賞後、その作品の記録をつけます。(読書ノートや映画ノートに似ています)
少しでも楽しくサクサクと記録ができるよう、以下の機能を備えています。

1-1. 5つ星評価
0.0から5.0まで、0.5刻みで評価がつけられます。

1-2. 画像検索
タイトルから画像を検索できます。
画像検索は、本、映画、ドラマ、アニメ、テレビ番組でご利用いただけます。

1-3. 感想メモ
感想は誰にも公開されず、書きたいことを何でも書けます。
他の人々の評価が見たい場合には、Amazon レビューを参照いただくことも可能です。

1-4. ｢読みたいもの・観たいもの｣ 管理
｢佐々木さんに教えてもらった映画、面白そうだから今度観よう｣ と思った時、それをメモして残しておけます。
具体的な作品名でなくとも、｢スピルバーグの映画｣ くらいのざっくりとしたメモも残せます。


2. つけた記録の管理

2-1. 検索
タイトル、著者名、メモ、日付から、過去の記録を検索できます

2-2. 並び替え
タイトル順、日付順、評価順などで並び替えができます


3. 記録の集計
記録をグラフにして集計できます

3-1. 件数
｢今月は20冊も読んじゃったぜ。ふはははは｣ などと、グラフを見て楽しめます。

3-2. 内訳
｢先月は映画と本が40%ずつか、バランスがいいぜ。ふはははは｣ などど、 バランス感覚を確かめられます。

3-3. よく使った言葉
メモ欄でよく使った言葉を表示できます。
｢最近、『エンジェル』って言葉をよく使っているなあ。どこで使ってるんだろう。...ああ、なるほど｣ などと、自分の使った言葉を知ることもできます。


4. 個人的ベスト
｢マイ映画ベスト10｣ などを選び、好きな本や映画を管理できるという、平和な機能です。
蔵書管理としてもお使いいただけます。



■ 記録できるもの
何でも記録できます。
小説や漫画などの本から、映画、アニメ、ドラマ、お酒や食べ物まで、お好きなものを記録いただけます。


■ こんな方におすすめ
・｢僕は読書が大好きで、お気に入りの本がずらりと並んでいる本棚を眺めていると、もうそれはそれは最高の気分になるんだ。もし、家の外でもお気に入りの本が本棚みたいにずらりと並んでいるのを見られたら、僕はいつでも最高な気分でいられるかもしれないなあ｣ という、生粋の読書家の方

・｢自慢じゃないですが私は、整理整頓の類がさっぱりできないんですよ。ははは。一度、蔵書管理をしてみようと一念発起してみたのですが、今は本棚に漫画も小説はもちろん、アニメやドラマのDVDも無造作に詰め込まれている状態です。この筋金入りの混沌をちゃんと整理して、好きなものを管理するだなんて、ちょっとスマホアプリには荷が重いんじゃないですかね。がはははは｣ という、混沌とした多趣味をお持ちの方

・鑑賞した映画のポスターをずらりと並べて、｢いい映画を観てきたなあ......｣ としみじみと感じたい映画好きの方

・｢人からもらったものを記録して、嬉しい気持ちを残しておきたい｣ という、素敵な方


■ ソフトウェア利用許諾契約
https://www.apple.com/legal/internet-services/itunes/dev/stdeula/



世の中には素晴らしい作品がたくさんあって、私たちはそこから多くの感動や学びを受け取ります。
そして、記録をつけるという些細な習慣が、そういった価値ある感動や学びを私たちの中に残し続け、好きなものをより楽しめるようにしてくれます。
そうして、｢やっぱり本っていいなあ｣ ｢映画って最高だなあ｣ などと思う瞬間が少しでも増える一助となれれば幸いです。

人間が過去を認識する方法は、たった2種類しかないのだそうです。
一つは、頭の中に残る「記憶」。
もう一つは、文字や写真などによる「記録」。

人間はものを忘れていくので、「記憶」はだんだんと失われ続け、放っておけば私たちの知識や経験は徐々に忘れ去られてしまいます。
なんとなく手に取った本の一節がいつもの景色を一変させてしまった衝撃だとか、クライマックスに言葉を失って映画館を出た時の感覚だとか、そういうものがなくなってしまうのは、少し寂しいことに思えます。

これは、そういった価値あるものを残しておくための「記録」をお手伝いするアプリです。


■ 機能
1. 本や映画などを記録する
読書後や映画鑑賞後、その作品の記録をつけます。(読書ノートや映画ノートに似ています)
少しでも楽しくサクサクと記録ができるよう、以下の機能を備えています。

1-1. 5つ星評価
0.0から5.0まで、0.5刻みで評価がつけられます。

1-2. 画像検索
タイトルから画像を検索できます。
画像検索は、本、映画、ドラマ、アニメ、テレビ番組でご利用いただけます。

1-3. 感想メモ
感想は誰にも公開されず、書きたいことを何でも書けます。
他の人々の評価が見たい場合には、Amazon レビューを参照いただくことも可能です。

1-4. ｢読みたいもの・観たいもの｣ 管理
｢佐々木さんに教えてもらった映画、面白そうだから今度観よう｣ と思った時、それをメモして残しておけます。
具体的な作品名でなくとも、｢スピルバーグの映画｣ くらいのざっくりとしたメモも残せます。


2. つけた記録の管理

2-1. 検索
タイトル、著者名、メモ、日付から、過去の記録を検索できます

2-2. 並び替え
タイトル順、日付順、評価順などで並び替えができます


3. 記録の集計
記録をグラフにして集計できます

3-1. 件数
｢今月は20冊も読んじゃったぜ。ふはははは｣ などと、グラフを見て楽しめます。

3-2. 内訳
｢先月は映画と本が40%ずつか、バランスがいいぜ。ふはははは｣ などど、 バランス感覚を確かめられます。

3-3. よく使った言葉
メモ欄でよく使った言葉を表示できます。
｢最近、『エンジェル』って言葉をよく使っているなあ。どこで使ってるんだろう。...ああ、なるほど｣ などと、自分の使った言葉を知ることもできます。


4. 個人的ベスト
｢マイ映画ベスト10｣ などを選び、好きな本や映画を管理できるという、平和な機能です。
蔵書管理としてもお使いいただけます。



■ 記録できるもの
何でも記録できます。
小説や漫画などの本から、映画、アニメ、ドラマ、お酒や食べ物まで、お好きなものを記録いただけます。


■ こんな方におすすめ
・｢僕は読書が大好きで、お気に入りの本がずらりと並んでいる本棚を眺めていると、もうそれはそれは最高の気分になるんだ。もし、家の外でもお気に入りの本が本棚みたいにずらりと並んでいるのを見られたら、僕はいつでも最高な気分でいられるかもしれないなあ｣ という、生粋の読書家の方

・｢自慢じゃないですが私は、整理整頓の類がさっぱりできないんですよ。ははは。一度、蔵書管理をしてみようと一念発起してみたのですが、今は本棚に漫画も小説はもちろん、アニメやドラマのDVDも無造作に詰め込まれている状態です。この筋金入りの混沌をちゃんと整理して、好きなものを管理するだなんて、ちょっとスマホアプリには荷が重いんじゃないですかね。がはははは｣ という、混沌とした多趣味をお持ちの方

・鑑賞した映画のポスターをずらりと並べて、｢いい映画を観てきたなあ......｣ としみじみと感じたい映画好きの方

・｢人からもらったものを記録して、嬉しい気持ちを残しておきたい｣ という、素敵な方


■ ソフトウェア利用許諾契約
https://www.apple.com/legal/internet-services/itunes/dev/stdeula/



世の中には素晴らしい作品がたくさんあって、私たちはそこから多くの感動や学びを受け取ります。
そして、記録をつけるという些細な習慣が、そういった価値ある感動や学びを私たちの中に残し続け、好きなものをより楽しめるようにしてくれます。
そうして、｢やっぱり本っていいなあ｣ ｢映画って最高だなあ｣ などと思う瞬間が少しでも増える一助となれれば幸いです。

人間が過去を認識する方法は、たった2種類しかないのだそうです。
一つは、頭の中に残る「記憶」。
もう一つは、文字や写真などによる「記録」。

人間はものを忘れていくので、「記憶」はだんだんと失われ続け、放っておけば私たちの知識や経験は徐々に忘れ去られてしまいます。
なんとなく手に取った本の一節がいつもの景色を一変させてしまった衝撃だとか、クライマックスに言葉を失って映画館を出た時の感覚だとか、そういうものがなくなってしまうのは、少し寂しいことに思えます。

これは、そういった価値あるものを残しておくための「記録」をお手伝いするアプリです。


■ 機能
1. 本や映画などを記録する
読書後や映画鑑賞後、その作品の記録をつけます。(読書ノートや映画ノートに似ています)
少しでも楽しくサクサクと記録ができるよう、以下の機能を備えています。

1-1. 5つ星評価
0.0から5.0まで、0.5刻みで評価がつけられます。

1-2. 画像検索
タイトルから画像を検索できます。
画像検索は、本、映画、ドラマ、アニメ、テレビ番組でご利用いただけます。

1-3. 感想メモ
感想は誰にも公開されず、書きたいことを何でも書けます。
他の人々の評価が見たい場合には、Amazon レビューを参照いただくことも可能です。

1-4. ｢読みたいもの・観たいもの｣ 管理
｢佐々木さんに教えてもらった映画、面白そうだから今度観よう｣ と思った時、それをメモして残しておけます。
具体的な作品名でなくとも、｢スピルバーグの映画｣ くらいのざっくりとしたメモも残せます。


2. つけた記録の管理

2-1. 検索
タイトル、著者名、メモ、日付から、過去の記録を検索できます

2-2. 並び替え
タイトル順、日付順、評価順などで並び替えができます


3. 記録の集計
記録をグラフにして集計できます

3-1. 件数
｢今月は20冊も読んじゃったぜ。ふはははは｣ などと、グラフを見て楽しめます。

3-2. 内訳
｢先月は映画と本が40%ずつか、バランスがいいぜ。ふはははは｣ などど、 バランス感覚を確かめられます。

3-3. よく使った言葉
メモ欄でよく使った言葉を表示できます。
｢最近、『エンジェル』って言葉をよく使っているなあ。どこで使ってるんだろう。...ああ、なるほど｣ などと、自分の使った言葉を知ることもできます。


4. 個人的ベスト
｢マイ映画ベスト10｣ などを選び、好きな本や映画を管理できるという、平和な機能です。
蔵書管理としてもお使いいただけます。



■ 記録できるもの
何でも記録できます。
小説や漫画などの本から、映画、アニメ、ドラマ、お酒や食べ物まで、お好きなものを記録いただけます。


■ こんな方におすすめ
・｢僕は読書が大好きで、お気に入りの本がずらりと並んでいる本棚を眺めていると、もうそれはそれは最高の気分になるんだ。もし、家の外でもお気に入りの本が本棚みたいにずらりと並んでいるのを見られたら、僕はいつでも最高な気分でいられるかもしれないなあ｣ という、生粋の読書家の方

・｢自慢じゃないですが私は、整理整頓の類がさっぱりできないんですよ。ははは。一度、蔵書管理をしてみようと一念発起してみたのですが、今は本棚に漫画も小説はもちろん、アニメやドラマのDVDも無造作に詰め込まれている状態です。この筋金入りの混沌をちゃんと整理して、好きなものを管理するだなんて、ちょっとスマホアプリには荷が重いんじゃないですかね。がはははは｣ という、混沌とした多趣味をお持ちの方

・鑑賞した映画のポスターをずらりと並べて、｢いい映画を観てきたなあ......｣ としみじみと感じたい映画好きの方

・｢人からもらったものを記録して、嬉しい気持ちを残しておきたい｣ という、素敵な方


■ ソフトウェア利用許諾契約
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世の中には素晴らしい作品がたくさんあって、私たちはそこから多くの感動や学びを受け取ります。
そして、記録をつけるという些細な習慣が、そういった価値ある感動や学びを私たちの中に残し続け、好きなものをより楽しめるようにしてくれます。
そうして、｢やっぱり本っていいなあ｣ ｢映画って最高だなあ｣ などと思う瞬間が少しでも増える一助となれれば幸いです。

人間が過去を認識する方法は、たった2種類しかないのだそうです。
一つは、頭の中に残る「記憶」。
もう一つは、文字や写真などによる「記録」。

人間はものを忘れていくので、「記憶」はだんだんと失われ続け、放っておけば私たちの知識や経験は徐々に忘れ去られてしまいます。
なんとなく手に取った本の一節がいつもの景色を一変させてしまった衝撃だとか、クライマックスに言葉を失って映画館を出た時の感覚だとか、そういうものがなくなってしまうのは、少し寂しいことに思えます。

これは、そういった価値あるものを残しておくための「記録」をお手伝いするアプリです。


■ 機能
1. 本や映画などを記録する
読書後や映画鑑賞後、その作品の記録をつけます。(読書ノートや映画ノートに似ています)
少しでも楽しくサクサクと記録ができるよう、以下の機能を備えています。

1-1. 5つ星評価
0.0から5.0まで、0.5刻みで評価がつけられます。

1-2. 画像検索
タイトルから画像を検索できます。
画像検索は、本、映画、ドラマ、アニメ、テレビ番組でご利用いただけます。

1-3. 感想メモ
感想は誰にも公開されず、書きたいことを何でも書けます。
他の人々の評価が見たい場合には、Amazon レビューを参照いただくことも可能です。

1-4. ｢読みたいもの・観たいもの｣ 管理
｢佐々木さんに教えてもらった映画、面白そうだから今度観よう｣ と思った時、それをメモして残しておけます。
具体的な作品名でなくとも、｢スピルバーグの映画｣ くらいのざっくりとしたメモも残せます。


2. つけた記録の管理

2-1. 検索
タイトル、著者名、メモ、日付から、過去の記録を検索できます

2-2. 並び替え
タイトル順、日付順、評価順などで並び替えができます


3. 記録の集計
記録をグラフにして集計できます

3-1. 件数
｢今月は20冊も読んじゃったぜ。ふはははは｣ などと、グラフを見て楽しめます。

3-2. 内訳
｢先月は映画と本が40%ずつか、バランスがいいぜ。ふはははは｣ などど、 バランス感覚を確かめられます。

3-3. よく使った言葉
メモ欄でよく使った言葉を表示できます。
｢最近、『エンジェル』って言葉をよく使っているなあ。どこで使ってるんだろう。...ああ、なるほど｣ などと、自分の使った言葉を知ることもできます。


4. 個人的ベスト
｢マイ映画ベスト10｣ などを選び、好きな本や映画を管理できるという、平和な機能です。
蔵書管理としてもお使いいただけます。



■ 記録できるもの
何でも記録できます。
小説や漫画などの本から、映画、アニメ、ドラマ、お酒や食べ物まで、お好きなものを記録いただけます。


■ こんな方におすすめ
・｢僕は読書が大好きで、お気に入りの本がずらりと並んでいる本棚を眺めていると、もうそれはそれは最高の気分になるんだ。もし、家の外でもお気に入りの本が本棚みたいにずらりと並んでいるのを見られたら、僕はいつでも最高な気分でいられるかもしれないなあ｣ という、生粋の読書家の方

・｢自慢じゃないですが私は、整理整頓の類がさっぱりできないんですよ。ははは。一度、蔵書管理をしてみようと一念発起してみたのですが、今は本棚に漫画も小説はもちろん、アニメやドラマのDVDも無造作に詰め込まれている状態です。この筋金入りの混沌をちゃんと整理して、好きなものを管理するだなんて、ちょっとスマホアプリには荷が重いんじゃないですかね。がはははは｣ という、混沌とした多趣味をお持ちの方

・鑑賞した映画のポスターをずらりと並べて、｢いい映画を観てきたなあ......｣ としみじみと感じたい映画好きの方

・｢人からもらったものを記録して、嬉しい気持ちを残しておきたい｣ という、素敵な方


■ ソフトウェア利用許諾契約
https://www.apple.com/legal/internet-services/itunes/dev/stdeula/



世の中には素晴らしい作品がたくさんあって、私たちはそこから多くの感動や学びを受け取ります。
そして、記録をつけるという些細な習慣が、そういった価値ある感動や学びを私たちの中に残し続け、好きなものをより楽しめるようにしてくれます。
そうして、｢やっぱり本っていいなあ｣ ｢映画って最高だなあ｣ などと思う瞬間が少しでも増える一助となれれば幸いです。

人間が過去を認識する方法は、たった2種類しかないのだそうです。
一つは、頭の中に残る「記憶」。
もう一つは、文字や写真などによる「記録」。

人間はものを忘れていくので、「記憶」はだんだんと失われ続け、放っておけば私たちの知識や経験は徐々に忘れ去られてしまいます。
なんとなく手に取った本の一節がいつもの景色を一変させてしまった衝撃だとか、クライマックスに言葉を失って映画館を出た時の感覚だとか、そういうものがなくなってしまうのは、少し寂しいことに思えます。

これは、そういった価値あるものを残しておくための「記録」をお手伝いするアプリです。


■ 機能
1. 本や映画などを記録する
読書後や映画鑑賞後、その作品の記録をつけます。(読書ノートや映画ノートに似ています)
少しでも楽しくサクサクと記録ができるよう、以下の機能を備えています。

1-1. 5つ星評価
0.0から5.0まで、0.5刻みで評価がつけられます。

1-2. 画像検索
タイトルから画像を検索できます。
画像検索は、本、映画、ドラマ、アニメ、テレビ番組でご利用いただけます。

1-3. 感想メモ
感想は誰にも公開されず、書きたいことを何でも書けます。
他の人々の評価が見たい場合には、Amazon レビューを参照いただくことも可能です。

1-4. ｢読みたいもの・観たいもの｣ 管理
｢佐々木さんに教えてもらった映画、面白そうだから今度観よう｣ と思った時、それをメモして残しておけます。
具体的な作品名でなくとも、｢スピルバーグの映画｣ くらいのざっくりとしたメモも残せます。


2. つけた記録の管理

2-1. 検索
タイトル、著者名、メモ、日付から、過去の記録を検索できます

2-2. 並び替え
タイトル順、日付順、評価順などで並び替えができます


3. 記録の集計
記録をグラフにして集計できます

3-1. 件数
｢今月は20冊も読んじゃったぜ。ふはははは｣ などと、グラフを見て楽しめます。

3-2. 内訳
｢先月は映画と本が40%ずつか、バランスがいいぜ。ふはははは｣ などど、 バランス感覚を確かめられます。

3-3. よく使った言葉
メモ欄でよく使った言葉を表示できます。
｢最近、『エンジェル』って言葉をよく使っているなあ。どこで使ってるんだろう。...ああ、なるほど｣ などと、自分の使った言葉を知ることもできます。


4. 個人的ベスト
｢マイ映画ベスト10｣ などを選び、好きな本や映画を管理できるという、平和な機能です。
蔵書管理としてもお使いいただけます。



■ 記録できるもの
何でも記録できます。
小説や漫画などの本から、映画、アニメ、ドラマ、お酒や食べ物まで、お好きなものを記録いただけます。


■ こんな方におすすめ
・｢僕は読書が大好きで、お気に入りの本がずらりと並んでいる本棚を眺めていると、もうそれはそれは最高の気分になるんだ。もし、家の外でもお気に入りの本が本棚みたいにずらりと並んでいるのを見られたら、僕はいつでも最高な気分でいられるかもしれないなあ｣ という、生粋の読書家の方

・｢自慢じゃないですが私は、整理整頓の類がさっぱりできないんですよ。ははは。一度、蔵書管理をしてみようと一念発起してみたのですが、今は本棚に漫画も小説はもちろん、アニメやドラマのDVDも無造作に詰め込まれている状態です。この筋金入りの混沌をちゃんと整理して、好きなものを管理するだなんて、ちょっとスマホアプリには荷が重いんじゃないですかね。がはははは｣ という、混沌とした多趣味をお持ちの方

・鑑賞した映画のポスターをずらりと並べて、｢いい映画を観てきたなあ......｣ としみじみと感じたい映画好きの方

・｢人からもらったものを記録して、嬉しい気持ちを残しておきたい｣ という、素敵な方



世の中には素晴らしい作品がたくさんあって、私たちはそこから多くの感動や学びを受け取ります。
そして、記録をつけるという些細な習慣が、そういった価値ある感動や学びを私たちの中に残し続け、好きなものをより楽しめるようにしてくれます。
そうして、｢やっぱり本っていいなあ｣ ｢映画って最高だなあ｣ などと思う瞬間が少しでも増える一助となれれば幸いです。

人間が過去を認識する方法は、たった2種類しかないのだそうです。
一つは、頭の中に残る「記憶」。
もう一つは、文字や写真などによる「記録」。

人間はものを忘れていくので、「記憶」はだんだんと失われ続け、放っておけば私たちの知識や経験は徐々に忘れ去られてしまいます。
なんとなく手に取った本の一節がいつもの景色を一変させてしまった衝撃だとか、クライマックスに言葉を失って映画館を出た時の感覚だとか、そういうものがなくなってしまうのは、少し寂しいことに思えます。

これは、そういった価値あるものを残しておくための「記録」をお手伝いするアプリです。


■ 機能
1. 本や映画などを記録する
読書後や映画鑑賞後、その作品の記録をつけます。(読書ノートや映画ノートに似ています)
少しでも楽しくサクサクと記録ができるよう、以下の機能を備えています。

1-1. 5つ星評価
0.0から5.0まで、0.5刻みで評価がつけられます。

1-2. 画像検索
タイトルから画像を検索できます。
画像検索は、本、映画、ドラマ、アニメ、テレビ番組でご利用いただけます。

1-3. 感想メモ
感想は誰にも公開されず、書きたいことを何でも書けます。
他の人々の評価が見たい場合には、Amazon レビューを参照いただくことも可能です。

1-4. ｢読みたいもの・観たいもの｣ 管理
｢佐々木さんに教えてもらった映画、面白そうだから今度観よう｣ と思った時、それをメモして残しておけます。
具体的な作品名でなくとも、｢スピルバーグの映画｣ くらいのざっくりとしたメモも残せます。


2. つけた記録の管理

2-1. 検索
タイトル、著者名、メモ、日付から、過去の記録を検索できます

2-2. 並び替え
タイトル順、日付順、評価順などで並び替えができます


3. 記録の集計
記録をグラフにして集計できます

3-1. 件数
｢今月は20冊も読んじゃったぜ。ふはははは｣ などと、グラフを見て楽しめます。

3-2. 内訳
｢先月は映画と本が40%ずつか、バランスがいいぜ。ふはははは｣ などど、 バランス感覚を確かめられます。

3-3. よく使った言葉
メモ欄でよく使った言葉を表示できます。
｢最近、『エンジェル』って言葉をよく使っているなあ。どこで使ってるんだろう。...ああ、なるほど｣ などと、自分の使った言葉を知ることもできます。


4. 個人的ベスト
｢マイ映画ベスト10｣ などを選び、好きな本や映画を管理できるという、平和な機能です。
蔵書管理としてもお使いいただけます。



■ 記録できるもの
何でも記録できます。
小説や漫画などの本から、映画、アニメ、ドラマ、お酒や食べ物まで、お好きなものを記録いただけます。


■ こんな方におすすめ
・｢僕は読書が大好きで、お気に入りの本がずらりと並んでいる本棚を眺めていると、もうそれはそれは最高の気分になるんだ。もし、家の外でもお気に入りの本が本棚みたいにずらりと並んでいるのを見られたら、僕はいつでも最高な気分でいられるかもしれないなあ｣ という、生粋の読書家の方

・｢自慢じゃないですが私は、整理整頓の類がさっぱりできないんですよ。ははは。一度、蔵書管理をしてみようと一念発起してみたのですが、今は本棚に漫画も小説はもちろん、アニメやドラマのDVDも無造作に詰め込まれている状態です。この筋金入りの混沌をちゃんと整理して、好きなものを管理するだなんて、ちょっとスマホアプリには荷が重いんじゃないですかね。がはははは｣ という、混沌とした多趣味をお持ちの方

・鑑賞した映画のポスターをずらりと並べて、｢いい映画を観てきたなあ......｣ としみじみと感じたい映画好きの方

・｢人からもらったものを記録して、嬉しい気持ちを残しておきたい｣ という、素敵な方



世の中には素晴らしい作品がたくさんあって、私たちはそこから多くの感動や学びを受け取ります。
そして、記録をつけるという些細な習慣が、そういった価値ある感動や学びを私たちの中に残し続け、好きなものをより楽しめるようにしてくれます。
そうして、｢やっぱり本っていいなあ｣ ｢映画って最高だなあ｣ などと思う瞬間が少しでも増える一助となれれば幸いです。

人間が過去を認識する方法は、たった2種類しかないのだそうです。
一つは、頭の中に残る「記憶」。
もう一つは、文字や写真などによる「記録」。

人間はものを忘れていくので、「記憶」はだんだんと失われ続け、放っておけば私たちの知識や経験は徐々に忘れ去られてしまいます。
なんとなく手に取った本の一節がいつもの景色を一変させてしまった衝撃だとか、クライマックスに言葉を失って映画館を出た時の感覚だとか、そういうものがなくなってしまうのは、少し寂しいことに思えます。

これは、そういった価値あるものを残しておくための「記録」をお手伝いするアプリです。


■ 機能
1. 本や映画などを記録する
読書後や映画鑑賞後、その作品の記録をつけます。(読書ノートや映画ノートに似ています)
少しでも楽しくサクサクと記録ができるよう、以下の機能を備えています。

1-1. 5つ星評価
0.0から5.0まで、0.5刻みで評価がつけられます。

1-2. 画像検索
タイトルから画像を検索できます。
画像検索は、本、映画、ドラマ、アニメ、テレビ番組でご利用いただけます。

1-3. 感想メモ
感想は誰にも公開されず、書きたいことを何でも書けます。
他の人々の評価が見たい場合には、Amazon レビューを参照いただくことも可能です。

1-4. ｢読みたいもの・観たいもの｣ 管理
｢佐々木さんに教えてもらった映画、面白そうだから今度観よう｣ と思った時、それをメモして残しておけます。
具体的な作品名でなくとも、｢スピルバーグの映画｣ くらいのざっくりとしたメモも残せます。


2. つけた記録の管理

2-1. 検索
タイトル、著者名、メモ、日付から、過去の記録を検索できます

2-2. 並び替え
タイトル順、日付順、評価順などで並び替えができます


3. 記録の集計
記録をグラフにして集計できます

3-1. 件数
｢今月は20冊も読んじゃったぜ。ふはははは｣ などと、グラフを見て楽しめます。

3-2. 内訳
｢先月は映画と本が40%ずつか、バランスがいいぜ。ふはははは｣ などど、 バランス感覚を確かめられます。

3-3. よく使った言葉
メモ欄でよく使った言葉を表示できます。
｢最近、『エンジェル』って言葉をよく使っているなあ。どこで使ってるんだろう。...ああ、なるほど｣ などと、自分の使った言葉を知ることもできます。


4. 個人的ベスト
｢マイ映画ベスト10｣ などを選び、好きな本や映画を管理できるという、平和な機能です。
蔵書管理としてもお使いいただけます。



■ 記録できるもの
何でも記録できます。
小説や漫画などの本から、映画、アニメ、ドラマ、お酒や食べ物まで、お好きなものを記録いただけます。


■ こんな方におすすめ
・｢僕は読書が大好きで、お気に入りの本がずらりと並んでいる本棚を眺めていると、もうそれはそれは最高の気分になるんだ。もし、家の外でもお気に入りの本が本棚みたいにずらりと並んでいるのを見られたら、僕はいつでも最高な気分でいられるかもしれないなあ｣ という、生粋の読書家の方

・｢自慢じゃないですが私は、整理整頓の類がさっぱりできないんですよ。ははは。一度、蔵書管理をしてみようと一念発起してみたのですが、今は本棚に漫画も小説はもちろん、アニメやドラマのDVDも無造作に詰め込まれている状態です。この筋金入りの混沌をちゃんと整理して、好きなものを管理するだなんて、ちょっとスマホアプリには荷が重いんじゃないですかね。がはははは｣ という、混沌とした多趣味をお持ちの方

・鑑賞した映画のポスターをずらりと並べて、｢いい映画を観てきたなあ......｣ としみじみと感じたい映画好きの方

・｢人からもらったものを記録して、嬉しい気持ちを残しておきたい｣ という、素敵な方



世の中には素晴らしい作品がたくさんあって、私たちはそこから多くの感動や学びを受け取ります。
そして、記録をつけるという些細な習慣が、そういった価値ある感動や学びを私たちの中に残し続け、好きなものをより楽しめるようにしてくれます。
そうして、｢やっぱり本っていいなあ｣ ｢映画って最高だなあ｣ などと思う瞬間が少しでも増える一助となれれば幸いです。

世の中のあらゆる物事を、
・大事なもの = なくなったら死んでしまうもの
・大事じゃないもの = なくても死にはしないもの
に、とにかく分類するおじさんがいるとする。

親しみを込めて、「死ぬ死なないおじさん」と呼ぼう。

当然ながら彼は、本を読むことも、映画を観ることも、後者に分類する。

死ぬ死なないおじさんは、理解できない。
後者に分類されるものを、何故そこまで大切にするのかを。

食費を削ってまでも古本屋に足を運び続けるとか、
安定した暮らしを手放してでも映画を撮るのだとか、
そういった人間の気持ちが、彼には理解できない。


もう一人、似たようなおじさんがいる。
彼は世の中のあらゆる物事を、
・大事なもの = なくなったら心が死んでしまうもの
・大事じゃないもの = なくても心が死にはしないもの
に分類する。

親しみを込めて、「心死ぬ死なないおじさん」と呼ぼう。

彼は、本を読むことも、映画を観ることも、前者に分類する。

心死ぬ死なないおじさんは、理解できない。
前者に分類されるものを、何故ないがしろにできるのかを。
ある本の一節がいつもの景色を一変させてしまうあの瞬間なしで、
クライマックスに言葉を失って映画館を出た後のあの感覚なしで、
どうやって生きていくのかを、彼には理解できない。


しかし、どちらのおじさんも大人である。
二人とも、「まあ、そういう人もいるんだな」と思っている。